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右腕シビレ 右人差し指シビレ

4ヶ月前から右肩が痛くなりその後しばらくして第2指が痺れてきて現在は常時痺れてつらく 日常生活に支障をきたす

整形外科は有名な先生にも診てもらい2箇所受診していてレントゲン MRIの結果 頚椎4番 5番 6番?が狭いと言われて結果加齢だということでこれといった治療はしてもらわず
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診て見ましょう

検査

筋電計検査は頸部の緊張があります 反対の左側のほうがやや緊張が強い

頚椎可動域全方向可動制限 特に伸展できない(上向き)

左右の上肢の腱反射消失 左右のアキレス腱反射も低下なので全体に出ずらいタイプなのか?

上肢 手指の筋力は正常

知覚検査 特に第2指が痺れている 人差し指の腹が特に
       詳しく調べると第2指の内側も知覚鈍麻がある

※痺れを訴える患者さんは ジンジン痛いのか?感覚が鈍くなってるのか?ルーレット知覚計で調べる必要があります

この患者さんは知覚鈍麻があります
その領域から考えて第7頚髄神経と考えられます
第7頚髄神経は頚椎6番と頚椎7番の間の椎間孔から出ます
DSCF2900.jpg
↑6番の棘突起を左に押して右回旋させ7番の棘突起を右に押して左回旋させると椎間孔は狭くなり神経が圧迫されやすくなります

反対方向にして見ます ↓
DSCF2901.jpg
椎間孔内は広くなり神経の周りのスペースが出来ます

これは模型で実際はこんなに単純ではないですけど 

何が言いたいのかというと カイロプラクターはリスティング(骨がどのような位置なの表記)を出します
実際この患者さんのリスティングを出して矯正すると椎間孔内が狭くなる神経が圧迫されやすい方向に矯正することになります。

経験上 そのように矯正すると治らないもしくは悪化します

何番と何番の間の関節を矯正して何番目の神経に影響するのかと常に考えて矯正する必要があります

例えば腰で 腰の4番目の神経を考えて腰椎4番をランバーロールというテクニックで矯正します それは腰椎3番と4番の間の関節の矯正で腰の3番目の神経に影響が出る部位ですから1レベルずれて矯正したことになります
ヘルニアだと1レベル上の影響なのでこれでいいのですが
これ やってる先生結構多いと思います

実際 矯正前に上記の画像のように2つの方向にストレスをかけて症状にどのように影響するか確かめます 出ないときも出る時もあります
明らかに症状が悪化すればその方向には矯正してはいけません

矯正ですがこういう患者さんは上を向けないので しかも側屈も痛いので伸展 側屈をさせないでしかもスペシフックに矯正します

知覚鈍麻と痺れはすぐには治りませんが首は大分動くようになり とても首が楽になったと喜んでました
鈍いのは他の症状より時間がかかりますが根気よくやるしかないのです
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プロフィール

東京都世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ

Author:東京都世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ
構造・食・精神のストレスを取り除き健康になる事のお手伝いをしている東京都世田谷区三軒茶屋で2000年開業のカイロプラクティック治療院
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カイロプラクティックは筋骨格系を調整して機能を治す事により背骨から出ている3つの神経すなわち、筋肉を動かす運動神経と痛みを伝える知覚神経と内臓などを動かしている自律神経の生理機能を改善させて脳からの神経の流れを本来の状態に戻し自然治癒力を高めるWHOが認めている医療です。

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