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大脳半球左右差の機能を考える

カイロ神経学はスパイナルマニピュレーション(関節の矯正)を可動性の改善、神経圧迫除去、構造的な問題の改善と思ってる先生がまだ多いですがDrキャリックが新たな視点を提唱しました。

カイロ神経学では大脳機能の左右差を調べてアプローチすることで、生体機能の改善させるという理論です。関節の矯正により筋紡錘や腱紡錘からの信号が同側の小脳を経て対側の大脳皮質へと伝達されます。結果、低下している側の脳を賦活できるというものです。

その求心路はC1-C7は楔状束小脳路
上肢からの深部感覚を小脳中間部の皮質に伝える(非交叉性)この経路は上肢機能と関連し、無意識下の固有感覚を伝達する。

C8-L2は後脊髄小脳路
第一次ニューロン (後根神経節に局在) の末梢突起は主に筋紡錘を支配する。一部で腱期間を神経支配する。この感覚ニューロンは C8-L2 から広がる Clark 背核に投射する。Clark 背核におけるニューロンの軸索は同側を上行する (神経路は交差しない)。延髄の下小脳脚へ到達し、同側の小脳前葉の虫部に終止する。
下肢からの深部感覚を小脳中間部の皮質に伝える

腰仙髄は前脊髄小脳路
第一次ニューロンは後根神経節に存在する。その末梢突起は同側下肢の筋と腱の移行部に位置する Golgi の腱器官を神経支配する。第二次ニューロンは後角頸部の外側に存在する。第二次ニューロンの軸索は脊髄を交差して、延髄から橋へ上行する。その線維は橋の上小脳脚に入り、再び反対側へ交差して小脳前葉の虫部に終止する。
前脊髄小脳路は上下肢の動き、姿勢の調整についての情報を小脳へ伝達する。



小脳から大脳へは小脳歯状核視床皮質路です
小脳からの出力は対側の赤核を通過して視床に入り大脳皮質にゆきます。したがってすべて、小脳からは対側の皮質にゆきます


ブラインドスポットと呼ばれる評価方法を用いて、盲点の大きい側と対側の脳機能の低下をつきとめます。そしてブラインドスポットの大きい側からの矯正にて、そのブラインドスポットの大きさを小さく出来るできるという研究結果によりカイロプラクティックアジャストメントが大脳機能の活性化できる。そして刺激を入れる方向性が重要で間違って反対側から刺激してしまうと脳機能を低下させるという。

実際に小脳失調や舞踏病などに即効性の治療効果がでているもや失調症で揺れている姿勢が改善したビデオも見たことがあります

ブラインドスポットという評価方法だけでなく、輻輳反射や対光反射、各種脳神経検査の変化にて脳機能を評価したり1部の脳神経で大脳皮質の機能を評価出来ると思います。なぜかというと↓

個人的にはブラインドスポットは盲点周辺の視覚野の機能を見てるんだからこれだけで左右差を決めていいのだろうかと思ってます。こんなこと言うと怒られそうですが、、、
閉眼足踏みテストや舌下神経や手や指の動き Weber Testなどして総合的にどちら側がDownなのか決めようと思います。
どちらの大脳から脳神経の延髄や中脳などの脳幹の核に下行してくるのでしょうか?
これだけ知るのに5000円の本を買うことになりました。先週自分が分からないところがあり1つのことがわかればその本を買ってもいいじゃないですかと?伊藤先生が言っていたのを思い出しました。あーそうだったのかと分かると嬉しいものですっきりします。しかし参考書があってるとは限りませんので注意です。

脳神経の大脳皮質運動野から脳幹の運動核経由で大脳皮質の左右差を調べようと思い期待してたんですが結果 
顔面神経と舌下神経以外の7種類は運動起始核が左右両方の皮質支配を受けると書いてある。
舌下神経核は反対側大脳皮質だけの運動指令を受けますこれを使おう!!

しかし神経学で習ったのは脳神経は動眼神経と滑車神経以外は同側支配だった??

私が持ってる本には反対側支配 もしくは同側支配 昔 同側が多いと言うことが分ったと聞いたことがある



顔面はご存知ややこしいです 顔面神経核上半分は眉より上の表情筋を両側なので使えず同核下半分は顔面下部の表情筋を反対側の運動野からの命令で支配してますので口元の表情筋で左右差を調べられるのでは?と考えます

舌の動きとニコッと笑った口元の筋肉の左右差で左右の大脳半球の機能を評価の1つにするということです

皮質延髄路も評価するということです
SBCA2399.jpgリープマン神経解剖学)眼の動きが間違ってるところもあります



眼の網膜は左右とも右の網膜は右の視覚野へですので光の入れ方で左右の視覚野を刺激できるのだろうか?


http://www2.bpe.es.osaka-u.ac.jp/ackamaracka/auditory_top.phphttp://www2.bpe.es.osaka-u.ac.jp/ackamaracka/auditory_top.php 

機能低下側の大脳半球は同側の交感神経の働きが亢進して、全体的にも副交感神経の働きが抑制されてしまうことになる

左脳は交感神経を亢進させ、右脳は副交感神経を亢進させる?
論文には、左脳は交感神経を亢進させ右脳は副交感神経を亢進させるというものがあります。鼻の呼吸の仕方で選択的に大脳半球を刺激し、結果的に自律神経系に影響を与えることができると言うのです。本当かいな??

眼球を圧迫すると迷走神経が刺激されます。 右の鼻をおさえて左鼻孔で強く呼吸すると、眼内圧が4.5%高まるそうです。右鼻孔を閉じた左鼻孔での呼吸は、右脳を刺激しますが、それと同時に眼球圧迫と同じ効果として、迷走神経が刺激されることになる。
逆に、左の鼻をおさえて右鼻孔で呼吸をすると、眼内圧が25%も顕著に低くなるという。左鼻孔を閉じた右鼻孔での呼吸は左脳を刺激し、交感神経の高まりをもたらすことになる。

http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/71/index-71.html
盲点がなぜ反対の視覚野なのかこの図で分かると思います

半年神経学勉強してやっと見えてきた感じです






















追跡眼球運動低下

サッケード低下




代謝許容量を超えない体性刺激
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東京都世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ

Author:東京都世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ
構造・食・精神のストレスを取り除き健康になる事のお手伝いをしている東京都世田谷区三軒茶屋で2000年開業のカイロプラクティック治療院
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カイロプラクティックは筋骨格系を調整して機能を治す事により背骨から出ている3つの神経すなわち、筋肉を動かす運動神経と痛みを伝える知覚神経と内臓などを動かしている自律神経の生理機能を改善させて脳からの神経の流れを本来の状態に戻し自然治癒力を高めるWHOが認めている医療です。

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