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三軒茶屋 カイロプラクティック

施術において自律神経を考え理解するのは欠かせないことです

指圧を取り入れているが筋肉の緊張を和らげるのに使ってるより副交感神経を有利に働かせることの方が大事
そもそも痛いとか冷えとか内臓の不調とか多くの疾患 症状は交感神経優位の状態がほとんどなので交感神経の緊張をしずめるのがカイロプラクティックの施術の1つの目的でもありただ単に歪んでるものを矯正しているわけではない

血圧や心拍 血流 胃腸機能など自律神経を理解してる必要がある

脳神経の迷走神経もあり迷走神経の低下は胃腸の運動性の低下
消化酵素 胃酸分泌の低下 血流低下 免疫の低下
免疫の50%から70%は胃腸がまかなっているので重要

脳の左半球に障害があると副交感神経の促進が減少
   右半球に障害があると交感神経の抑制が減少する
すなわち左右どちらも結果交感神経が促進するという事

前庭系 視覚 聴覚 痛覚などは網様体賦活系を活性化させる

小脳(前庭系)は中脳を抑制して迷走神経を活性化する
小脳の機能異常は中脳抑制機能を失うことになり痛覚過敏となる

患者さんの自律神経をチェックするのに
左右の血圧測定
左右の瞳孔の大きさ 
対光反射
パルスオキシメーターを使い体位の差があるか
指先や爪の圧迫
スクラッチテスト
V/A非
腹部聴診 腸音低下(同側)
軟口蓋上昇差
ざっと書いただけでこれだけあるので簡単にチェックできる
特に血圧やオキシメーターは数字で出るので指標としやすく臨床で使わない手はないがこのような考えで使ってる先生は少ないと思う 私の周りには多いが。

カイロプラクティックの施術は末梢から刺激を入れて皮質を活性化して橋延髄網様体を活性化してIML中間外側柱を抑制する
歪みを治して良くなってるわけではない 関節可動域が悪いと脳への入力が低下するのでそれを改善して入力を上げている

そして筋肉の筋紡錘を刺激するので筋紡錘からの異常な入力や入力低下を改善してるわけです

筋関節の固有受容器や前庭系の異常があれば交感神経優位になるというわけです

カイロプラクティックアジャストメントは入力不全やジョイントポジションエラーを治してるわけで神経の圧迫やずれを治してるわけではない
この説明を患者に説明するのは難しいので脳が元気になるんですと説明してます



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プロフィール

世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ

Author:世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ
構造・食・精神のストレスを取り除き健康になる事のお手伝いをしている東京都世田谷区三軒茶屋で2000年開業のカイロプラクティック治療院
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カイロプラクティックは筋骨格系を調整して機能を治す事により背骨から出ている3つの神経すなわち、筋肉を動かす運動神経と痛みを伝える知覚神経と内臓などを動かしている自律神経の生理機能を改善させて脳からの神経の流れを本来の状態に戻し自然治癒力を高めるWHOが認めている医療です。

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