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パーキンソン病患者さんのご紹介

来院しているパーキンソン病の患者さんが足の悪い方を連れて行くので自分と新患で2人診て欲しいと予約して来院

送迎者で来て出迎えると新患の方は車椅子 既存の患者さんは歩行器 私は車椅子を押して治療院へ 運転手の補佐は歩行器の補助で治療院へ

聞くと新患もパーキンソンだという 2人とも動作は非常にスローで1人で歩くのは危ない状態

既存の患者さんを先に診ていて 新患は物療室で横になって待ってもらう

しかし治療中トイレ行きたいと介助

しばらくすると新患もトイレ行きたいと介助

こりゃー1人でやるのは大変!時間もかかるわけです

そして新患を診ると発症して2年目で歩行以外はそんなにひどくない 上肢の腱反射亢進気味 膝蓋健反射亢進 アキレス腱反射は消失 バビンスキー陰性 筋力も正常

身体は左へ傾く傾向 震セン なし

症状が出ている側と反対側に傾く場合が多いです(私の臨床では)

可動閾を診ると右の足関節 膝関節 股関節に抵抗がある

主症状は脚の動きが悪い これは典型的なパーキンソン病の歩行の症状が出ていました
チョコチョコ歩き もしくは足が中々前へ出ない

フローリングのつなぎ目を目標に歩かせると良くなる

メトロノームの音にあわせて歩行させると最初は良かったが1度止まったら上手くいかなくなりました
この方は視覚情報を手がかりに歩行訓練したほうが良いかもしれません

施設に5人パーキンソン病がいて全員で来れたら良いというので対処できないので聞き流しました
息子が卒業してキミエ先生もいて3人なら大丈夫になるでしょう
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プロフィール

世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ

Author:世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ
構造・食・精神のストレスを取り除き健康になる事のお手伝いをしている東京都世田谷区三軒茶屋で2000年開業のカイロプラクティック治療院
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カイロプラクティックは筋骨格系を調整して機能を治す事により背骨から出ている3つの神経すなわち、筋肉を動かす運動神経と痛みを伝える知覚神経と内臓などを動かしている自律神経の生理機能を改善させて脳からの神経の流れを本来の状態に戻し自然治癒力を高めるWHOが認めている医療です。

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