FC2ブログ

コロナウィルス

昨夜こんなメールが友達から来た
会社から電車通勤禁止もしくは時間を遅くして混んでない電車で通勤 自転車で来れる社員は自転車通勤の告知

まだ抗ウィルス剤がないのだがウイルス感染は握手してもうつりません 粘膜から感染するんです
風邪でもインフルエンザも同じ

ウイルス感染して自分の免疫システムが働きウイルスをやっつければ治る

免疫が弱い人や何かの持病があり弱ってる方は重症化する可能性がある
これも風邪でもインフルエンザでも同じ

予防としては目や口 鼻の中を手で触らない事
鼻毛は抜かない

アーユルヴェーダでジャラネイというのがありすなわち鼻うがいです
生理的食塩水で鼻から反対の鼻へ体温位の温度で生理的食塩水を流し鼻の中を掃除する
IMG_20200219_10405_convert_20200219104731.jpg

そしてナスヤといいすなわちオイル点鼻ですね
これの簡易版でオイルを綿棒に付けて鼻の中にオイルを塗り鼻内をオイルでコーティングする

それとスパイスです スパイスは私の親友!笑

きちんと栄養バランスの良い食事をしてその中にスパイスを取り入れる ターメリック クミン 胡椒 ショウガ ニンニクなど

そして早寝早起き適度な睡眠時間 寝すぎもダメ

理由もなく報道にストレスを受けるとそれも免疫が落ちます

寒いのに自転車通勤 身体冷して免疫落ちる 汗かいて後で身体冷える 事故る確率高くなる
そう言うことは考えないのだろうか?

年末私は多分インフルエンザに罹ったんだと思うが何の不安もなく自分の免疫システムを信じて勝手に治しました

コダマカイロの患者さんでも風邪やインフルエンザは薬飲まないと治らないと考えてる方がいます
治すのは自分の免疫なんです!

その免疫システムの邪魔をしないことです

スポンサーサイト



ガルシャナ 三軒茶屋

ガルシャナとはアーユルヴェーダの乾布摩擦の事で
絹の手袋で皮膚を刺激します

これを先日のワークショップでやっていただき施術に使えるなと思いました

_LI_convert_20200217091034.jpg
素手やオイルでやるのとは違く短時間で適度な刺激が出来て血管拡張を起こすことができた

皮膚にはマイスナー小体 ルフィーニ終末 パチーニ小体などの受容器があり
これらに入った刺激は反対側の脳の体性感覚野へ投射されます(説明は省きます)

taiseikannkakuya.png
手足や顔の領域が多いのだがガルシャナは顔にはできないので手足にやると効果的だと思います

アーユルヴェーダで効能として倦怠感の解消と書いてありましたが私的な説明だと反対側の大脳皮質を活性化したり末梢の血管を拡張させたいときに使うことにします 伝統医学なので効果が先で理論は後から付いてくる流れになってるのだと思います

IMG_20200217_085308_resized_20200217_085429017.jpg
これはシャタバリ用のシルク手袋として売ってるわけではないが国産のシルクの手袋を買いました
重曹で洗いながら使う事とする

乾布摩擦なんてと高をくくっていましたが体験してそんなことはないと実感しました

神経細胞は刺激がないと元気がなくなるんですよー

臨床的には筋紡錘 腱紡錘 関節受容器の刺激をしますが実は皮膚の感覚受容器も触れていて待ってると効果が出てくることがあります。深い所へアプローチしたり表層から読み取ったりすることもありますので
臨床例はなにか面白いことがあったらご報告いたします

古典から学ぶアーユルヴェーダを読んで

アーユルヴェーダの特徴的な原理は

ドーシャ(体質) ダートゥー(体の構成要素) マラ(老廃物) アグニ(消化力) アーマ(未消化物) スロータス(経絡・管)

これらを自分の西洋医学の知識に当てはめて考えればこんなことを何千年も前から考えていたとは凄いことだなとびっくりです

ドーシャに当てはめると
Vata 移動させて下へ下ろし
Pitta 腸で消化させ
kapha 固定させる
という感じでしょうか

特に消化 食べたのが身体になり良くないものを食べれば消化不良アーマが増えダートゥーが悪くなる
そう考えればわかりやすい

機能性医学で栄養学学んでも基本的な生活すなわち適切な食事 規則正しい睡眠が非常に大事

では何故これが出来ない人が多いのでしょうか?
生活が自分のペースではない 残業とか 休みが少ない
我欲が抑制できない 暴飲暴食 偏食 アルコール 喫煙 ストレス

アーユルヴェーダでは精神の事をマナスといいドーシャとマナスはスロータスの中を動くと書いてありました
という事は精神(マナス)がすべてに影響することも理解できます 

西洋医学は部分的な悪い所しか診ない傾向にあり多くの科に現在は細分化されてしまっています

医療人であるなら本来病気を見るのではなく病人を見るべきです

アーユルヴェーダはこれらの基本概念を応用して治療してるんだなと読み終わり理解しました

とても良い本でした
84175264_2804308676330824_3722165598134730752_o.jpg



腰痛 世田谷

20年1月30日
朝目覚めたら腰が痛くて2時間起き上がれない

11月に右の背中の肉離れ 近くの整骨院で電気をかけに通っていた
その後左も痛くなり 1回治るも
12月末にゴルフで左の背中の痛み再発
1月14日歩いた後にも痛くなり
2日前に左の背中が痛く 腰も痛くなり
1月30日に朝起きたら腰が痛くて動けなくなる

taxiで付き添い付きでコダマカイロ来院
杖を着きゆっくり院に痛い痛い言いながら入ってきました

待合室で立ちながら途中座りながら問診しました

80歳男性でまずは痛み方がひどいので骨折やヒビではないかチェックしました
レントゲンもこの症状の途中経過で撮ったようで骨折とヒビは無いとの事

立った状態でどの方向に動かしても腰が痛む
こんなに痛がる患者だと若い先生や臨床が浅い先生だとビビっちゃうかもね

平気なんですよ こんなのは!

肩甲骨を自分で動かしてもらうとそれは背中の痛みは増幅しない

現在は右より左の肩甲間部の筋肉の方が痛いというし姿勢からして腰は左の方が悪いのではと判断

左を上に側臥位に
背中から腰から臀部から下肢後面の筋肉が非常に緊張してる

色々動かしたり押したりして結果背中の筋肉がトリガーなのかなと判断

うつ伏せになってもらうもなかなかなれなく苦労しましたがなんとかヘルプしてうつ伏せにして
背中をチェックするとT6胸椎6番の左右の筋肉を押すと腰の痛みが増幅する

最初の背中の筋肉の損傷を電気だけかけて治療しなかったので拗らせたんだなと

あとは痛みが出てから動かないでずっと家で座りっぱなしな生活が余計に痛みを感じやすくさせたのも原因

まずは大きな関節の膝関節や股関節からの入力を上げます

腰はマクマニスステーブルなので側屈させながら腰部の筋肉に手のひらや拇指で刺激

背中は肩甲骨を動かしながら肩甲間部の筋肉を最初は軽く 徐々にリリース

なんとか立たせて腰部骨盤部の体操 足踏み 肩甲骨を動かす 肩を回す 
これらを組み合わせて歩かせたりしました

変な病気や神経的な圧迫などではなく筋肉の問題と痛みを抑える力が弱くなってることと背中の問題をきちんと治さなかったので腰にも波及してこうなったと説明すると納得したようで

2日後に診ると動きも早くなり50%痛みは軽減していた

あとはなるべく日常生活レベルの運動量に戻せば大丈夫と伝えました

また整骨院は行ってもいいか聞かれたので
どっちでもいいと答えました。笑

動けなくなりどうしようもなくなると来るが
メンテナンスでケアしようとは思わないのだろうか?
せめて次回はもう少し早く来ていただきたいものです

めまい 腰痛 不眠

この患者さんは副院長が担当で診ていましたが腰痛を診てほしいという事で協力して診ることになりました

7か月前よりめまい(以前よりめまい感はあったようです) 2年前より不眠と腰痛

バランス検査 右の片足立ちの方がふらつく
右へのパスートが遅れる
右腰が動作変動時や右の腰の筋肉を伸ばすときに痛い

10年前に顔面神経麻痺になり5か月で治る

有名な病院で耳の検査をしたが説明が意味が分からず何なのか分からないという

検査の記録用紙を後日持ってきてもらいみてみると

カロリックテストをしたみたいです
右が6.2°  左が32°と書いてある

カロリックテストは耳に水を入れて眼振を診るテストです

以前機能神経学のゼミで学びましたのでよく覚えています

しかし水とお湯で眼振の方向が違うんです

聞くと水だったようです

水だと水入れた方の水平半規管が低下して眼振が出ます
眼振が出ると悪いのかというとそうではなく出ないと機能が低下してるという事なんです

ややこしいのですがこの場合は右に水を入れた時に左への眼振が正常に出なく弱くしか出ないという事になります

自分で検査するわけではないので左右の耳で何度眼振が出てるのか書いてあるのでその数字を読むだけで分かるのですが
基本的なことが分かってるとどうい事なのか理解できますので初学者は調べて復習してみてください

これが分かば左右のどちらの前庭系のリハビリをすればいいのか分かりますしわからなければリハビリの指導ができません

顔面神経は蝸牛神経と前庭神経と束になって走行してる所もあるので顔面神経麻痺の原因が帯状疱疹のヘルペス由来のその後のハント症候群であると予測されます

後日セカンドオピニオンでの診断もそのような事を言われて報告してくれました
持続性知覚性姿勢誘発めまいだと言われたそうです 初期の顔面神経麻痺にどのドクターも気が付かず今までの経過をたどったと

調べてみると2017年のめまいの国際学会で発表された診断名のようです
http://www.niigatashi-ishikai.or.jp/newsletter/academic/201804241248.html

やはりどの科 分野の医療でも最新のデータを学びアップデートすることは必要で
今回の患者さんは原因がはっきりして安心したようで光が見えたとおっしゃっていました

ジョイントポジションエラー 受容器 入力不全

後頭下筋群が大腿部の筋肉の50倍の受容器の数があるとアバウトに記憶してたのですが
細かく分かったのでメモしておきます
_convert_20200116102755.jpg
1グラムあたりの筋紡錘の数は
大後頭直筋が98
小後頭直筋が98
上頭斜筋が190
下頭斜筋が242


上部頸椎のカイロプラクティックアジャストメント後眼が覚める 覚醒する 視界が明るくなったなど脳が覚醒することは自分でも経験 臨床でも経験してる

これは筋紡錘や関節の受容器が刺激されて脳への入力が上がるからである

抹消からの左右の神経の入力で皮質は活性化してる
もしこの左右差が生じれば脳の機能の左右差が生じることもあり症状となりあらわれることもある

ですから一番受容器の多い頭後下筋群の受容器に異常があればそれは脳にはマイナスな事

それを検査して異常があれば改善させてます

頭位を変えてパスートやサカードをしたり レーザーを使いジョイントポジションエラーを見つけるわけです

頭後下筋群は小さな筋で動作をつかさどる機能より感覚器としての機能に強くかかわっています

1グラムあたりの筋紡錘の数は
大後頭直筋が98
小後頭直筋が98
上頭斜筋が190
下頭斜筋が242

まだ関節を矯正してずれを治し神経の圧迫を治していると考えてるカイロプラクターがいたなら
考えを変えたほうがいい

しかし腰椎すべり症で神経症状が出ている患者にメカニカルなアプローチで改善させた経験もあるので
全否定してるわけではない

患者さんの症状の原因によります




サカード

水平方向は橋にある傍正中橋網様体で作られ、垂直方向は中脳にある内側縦束吻側間質核で作られる。

三軒茶屋 カイロプラクティック

施術において自律神経を考え理解するのは欠かせないことです

指圧を取り入れているが筋肉の緊張を和らげるのに使ってるより副交感神経を有利に働かせることの方が大事
そもそも痛いとか冷えとか内臓の不調とか多くの疾患 症状は交感神経優位の状態がほとんどなので交感神経の緊張をしずめるのがカイロプラクティックの施術の1つの目的でもありただ単に歪んでるものを矯正しているわけではない

血圧や心拍 血流 胃腸機能など自律神経を理解してる必要がある

脳神経の迷走神経もあり迷走神経の低下は胃腸の運動性の低下
消化酵素 胃酸分泌の低下 血流低下 免疫の低下
免疫の50%から70%は胃腸がまかなっているので重要

脳の左半球に障害があると副交感神経の促進が減少
   右半球に障害があると交感神経の抑制が減少する
すなわち左右どちらも結果交感神経が促進するという事

前庭系 視覚 聴覚 痛覚などは網様体賦活系を活性化させる

小脳(前庭系)は中脳を抑制して迷走神経を活性化する
小脳の機能異常は中脳抑制機能を失うことになり痛覚過敏となる

患者さんの自律神経をチェックするのに
左右の血圧測定
左右の瞳孔の大きさ 
対光反射
パルスオキシメーターを使い体位の差があるか
指先や爪の圧迫
スクラッチテスト
V/A非
腹部聴診 腸音低下(同側)
軟口蓋上昇差
ざっと書いただけでこれだけあるので簡単にチェックできる
特に血圧やオキシメーターは数字で出るので指標としやすく臨床で使わない手はないがこのような考えで使ってる先生は少ないと思う 私の周りには多いが。

カイロプラクティックの施術は末梢から刺激を入れて皮質を活性化して橋延髄網様体を活性化してIML中間外側柱を抑制する
歪みを治して良くなってるわけではない 関節可動域が悪いと脳への入力が低下するのでそれを改善して入力を上げている

そして筋肉の筋紡錘を刺激するので筋紡錘からの異常な入力や入力低下を改善してるわけです

筋関節の固有受容器や前庭系の異常があれば交感神経優位になるというわけです

カイロプラクティックアジャストメントは入力不全やジョイントポジションエラーを治してるわけで神経の圧迫やずれを治してるわけではない
この説明を患者に説明するのは難しいので脳が元気になるんですと説明してます



三軒茶屋 整体

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

1月は12日 13日とNCJ(ニューロコネクトジャパン)発足記念特別セミナー機能神経学のセミナー出席のため休診します
キミエ先生の予約は可能です

コダマカイロプラクティックセンター
03-5433-9443

size_308_image (1)

ピンホール原理

ピンホール原理とは?

近視・遠視の場合、目に入った光は目の網膜部分からずれた位置に焦点が合うようになってしまっています。ピンホール(孔)を通して見ることで目に入ってくる光の範囲が制限され、正視に近い位置に焦点が合うようになり、ハッキリ見えるようになります。

これは、小さな穴によって目に入ってくる光の量が制限されることで、水晶体を通る光の屈折率も小さくなり、ピントが合いやすくなるためです。
要は、遠くが見えないときに目を細めてみるのと同じ原理です。

水晶体の厚みを調節している毛様体筋(もうようたいきん)をさほど使う必要がなくなるため、疲労していた毛様体筋が活力をとりもどし、遠くにピントを合わせやすくなる

光の調節を行なう虹彩筋(こうさいきん)が刺激・強化され、光の量を絞っている瞳孔をより小さく絞ることができ、網膜に光が届きやすくなる

pinhole.gif

ということは知っていたのですが
私は遠くが見えない時に目を細めると見えが良くなり指で目じりの外側を外側に引っ張ると見えが良くなるのでやるのですが友達は同じことをしても見えが良くならない

何でなのか説明できないでいたんですが先日同級生と飲み会があり隣の友達がそれはまつ毛の隙間から見てるのでピンホール原理と同じだと言われハット気が付きスッキリ!

友達はまつ毛が短いので下へ降りてこないのでこの効果がないという事です

整体とカイロプラクティックの違い 三軒茶屋

整体とカイロはどう違うのですか?とよく聞かれるのですが整体の定義がなく施術も知識もバラバラでこれが整体と答えづらいんです

整体は技術が整理・体系化されておらず、統一的に扱うことが困難であるため、公が言及することは少ない

多くの整体の学校があるが、その教育レベル・教育内容には著しい差がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E4%BD%93
↑ここに色々書いてありますのでご参考に

体を整えることを整体というのなら広義に手技療法が整体になるが体を整えるような知識や技術がないなと思う店が多い
体を整えるにはベースに基礎医学が必須で数か月 学んだだけとか社内研修とかでは話にならん

私は学生に教える講義などしていないので忘れることもあり本を引っ張り出し確認することもあります
全て細かく覚え続けることはできない

カイロプラクティックとは
https://www.jac-chiro.org/aboutChiro.html

最近のカイロプラクティック理論は構造モデルから神経機能モデルに変わりつつあります
歪みや可動制限がある関節を矯正して歪みを治すその結果神経機能を正常化するのが目的
理論や新しい発見など常にカイロプラクティックは進化してるので知識を更新していく必要があります

三軒茶屋 整体 カイロプラクティック

疲れると瞼が下がり目が小さくなるのは何故?どうしたらいいのか?という質問を受けました

上眼瞼挙筋は動眼神経を使い動かしていて対側の大脳皮質から命令されて脳幹の同側の中脳から動眼神経を使う

ですのでこの経路に問題があるのか?上眼瞼挙筋自体に問題があるのか?考えます
単なる老化であることもあります

今回は疲れてくると目が小さくなる(瞼が下がる)という事なので
大脳皮質の疲労で機能低下してるのか?動眼神経をあまり使わなく不活性になってるのか?考えたのですが 両目の症状という事なので脳幹部の中脳の不活性が原因なのかなと考えました

前庭系と動眼神経を考慮してリハビリを考えました

外眼筋では上直筋 下直筋が動眼神経支配 純粋な動眼神経支配は輻輳反射 つまり内直筋を左右で使う より目の事です

この筋肉を使う眼球運動すなわち眼の上下運動 寄り目をエクササイズしてもらいます
外眼筋の動き


次に前庭系リハビリは前半器官を興奮させて眼の動きも動眼神経を使うようにマッチさせます

眼は正面1点を注視させて右のおでこを床に動かします(顔を左下に向かせます)
左のおでこを床に顔を右下に向かせます


左下を向いた時には右眼は右上に動き動眼神経支配の上直筋を使います(外直筋も使う)
左眼は動眼神経支配の下斜筋と内直筋を使います

前庭系で脳への入力を上げて皮質を活性化
眼球運動で出力を上げる
というリハビリです

瞳孔括約筋も動眼神経支配ですでの対光反射などで眼に光を入れて縮瞳させます
光の入れ方は左右とも外側から内側(鼻側)へ入れます
 光を向けた方向の脳が活性化します

ものを見るとき、眼は水晶体の厚さを調節しピントを合わせています。
この調節にかかわっているのが「毛様体筋」という筋肉で、水晶体を引っ張ったり緩めたりしています。

遠くを見るときは、毛様体筋が緩まり、水晶体を薄くしてピントを合わせます。
一方、近くを見るときは、毛様体筋が緊張(収縮)して水晶体を膨らませてピントを合わせます。

室内で近くばかり見ていて毛様体筋の疲労も考えられるので時々明るい遠くを見るのも
毛様体筋を休ませ縮瞳で動眼神経を刺激するのもいいでしょう

整体や普通のカイロプラクティックだと筋肉が緊張してる
骨が歪んでいる 自律神経が乱れているとかしか考えられない先生が多いと思います

自分でゴッドハンドとかプロ中のプロとか言ってる先生もいますが
基礎医学が大事なのです

それが頭に入ってないと見えてこないんです
私としては当たり前の事なのでプロ中のプロなんて思わない
そもそも自分の事凄いと思う人はいるのでしょうか?
自分は普通と思いますよね

自分に出来ないことやる人や考えてる人は凄いと思いますよね


ドーシャとスパイス

アーユルヴェーダの3つのドーシャに万能なスパイスを調べて自宅にあるスパイスでは3つあった
細かく考えないでもいいし いつもカレーに使うスパイスでもあった

クミンシード ターメリック コリアンダー レッドチリ ブラックジンジャー ロングジンジャー クローブ マスタードシード
シナモンスティック カルダモン フェヌグリークシード スターアニス ヒーング

クミン
味 辛味、苦味
質 軽性、乾性
効能 冷性
消化後の味 辛味
鎮静化するドーシャ ヴァータ、ピッタ、カファ

ターメリック
味 苦味、渋味、辛味
質 軽性、乾性
効能 辛味
消化後の味 辛味
鎮静化するドーシャ カファ、ピッタ、ヴァータ(摂りすぎはヴァータとピッタを高める)

コリアンダー
味 辛味、苦味、渋味
質 軽性、油性
効能 冷性
消化後の味 辛味
鎮静化するドーシャ ヴァータ、ピッタ、カファ

ドーシャで考えればこれでいいのですが
温性 冷性だと
クミンは冷性とも温性とも書いてあり調べると食べた時は冷性 消化後温性とも書いてある
食べたら消化すんだから温性なんじゃないの!

コリアンダーも冷性で でも中医学の観点では温性
アーユルヴェーダやってる人も温性だと言ってる方もいてどっちなのよ

ターメリックに関しては温性ですね 
でもこれも生だと冷性という考えもある

私はピッタヴァータタイプなので夏場の暑い時期は冷性を多め 寒い時期は温性多くでいいのかなと

どっちにしろスパイスは少な目できつくしないでバランスよく使うのがベストなんだと思う


スパイス

最近アーユルヴェーダを少しづつ学んでるのでスパイスも季節や体調を考えて使おうかなと思っています

自宅にあるスパイスは現在

クミンシード ターメリック コリアンダー レッドチリ ブラックジンジャー ロングジンジャー クローブ マスタードシード
シナモンスティック カルダモン フェヌグリークシード スターアニス ヒーング

元からあるタイム ナツメグ ミント オレガノ 山椒などもある

アーユルヴェーダでは3つのドーシャのバランスを整えるのが基本

vata pitta kapha

私の場合ピッタバータタイプ

季節だと春にはkaphaが上がりやすく 雨季にvataが上がりやすく 秋にはpittaが上がりやすい

実は秋に胃腸の調子が悪くなり後からアーユルヴェーダで的に考えたらptta上昇期にスパイス負けしたのかもしれないと
まー現代医学だとウイルスとか細菌感染で胃腸炎になったとも言えますが

とにかく胃腸の炎症であることは間違いないと思う

私から言わせればアーユルヴェーダだけで考えるのはバランスが悪いので
現代医学 アーユルヴェーダ医学 を含めた栄養学 免疫 総合的に照らし合わせてどうなのか?どうしたほうがいいのか?考えてます

初冬から厳冬にかけて寒く空気も乾燥して身体も乾燥して冷えるというのは間違いないので予防医学的にアーユルヴェーダに基づいてスパイスや食事を考えるのは間違ってはいない

体質的にpitta優位だが冬にはvataが上がりやすいのでスパイスで対応すると
ジンジャー クミン カルダモン(冷性、体の表面温度を下げるとも言われてるが)
フェンネル 黒コショウ 山椒 クローブ  シナモン オレガノ タイム ヒーング


アーユルヴェーダでは6味も考えていてvata優勢には甘み 酸味 塩味で対応します

乾燥にはオイルを使いゴマ油がいいそうです

酸辣湯(サンラータン)などベストです 中華料理ですが!笑

乾燥ジンジャーと胡椒と山椒でミックススパイス作っておくと便利かなと

ロングジンジャーは香りよく飲み物に入れて飲んでます




三軒茶屋 腰痛 脚の痛みしびれ

4か月前から右脚の痛み痺れがあり治らない

整形外科では腰椎4番のすべり症のせい

整骨院では仙腸関節からの痛みが来てると言われ治療中だという

問診で聞くと歩けなくなるわけではない
腰を丸めると痛くて反ると楽になる

下肢の深部腱反射正常
下肢の知覚も正常
下肢の筋力も正常

反ると楽だしこの時点ですべり症は関係なさそうです

右の仙腸関節にストレスを与え反応をみても変化なし

体幹の左側屈で右の腰部から臀部の張りが出る
右股関節が外旋位

下肢から臀部 腰部の筋緊張が非常に強い

症状で始めた時下肢や臀部の筋肉を強く使ったことは無いか?聞くと

神輿を担いでその後800㌔車の運転をしたという

こういうのも聞かないと話さないので問診は大事!

横向けにして小殿筋を押すと響いて痛いという

小殿筋や中殿筋のトリガーポイントですね

小殿筋トリガーポイント

これに拮抗して腸腰筋が硬く伸展できない

小殿筋は肘で持続圧迫して手掌揉捏 マッサージ機のタンパー使用 カウンターストレインテクニック

腸腰筋はストレッチとマッスルエナジーテクニック使用

術後身体が伸びて楽になったという

画像だけの勝手な判断と自分の知識を勝手に患者の症状に当てはめるからなかなか治らず慢性化させるんですよ

要は目の前の患者さんを良く調べることだね

すべり症なんて何十年も前からあるんだし 接骨院の先生は仙腸関節のセミナー行ったのか本読んだのか知りませんが
遠くから時間かけて来院しないといけないので近くで診てくれる先生がいればいいのだけどと思ってたら通うというので
自宅でやるストレッチを教えて1週間後にまた診ることにしました

腸腰筋


2回目来院
痺れ変わらず
確かに臀部の筋肉も関係してるとは思うが真の原因ではなさそうだ
朝起きて便座に座る時が1番痛い
車の運転でハンドルに腕を乗せて腰を伸ばすと楽
右下にして寝る方が楽

骨盤が後傾すると悪化
左下に寝て右の腰部を側屈すると悪化
という事だと思う

L4がすべり症で腰自体は全体では反っていてお腹も出てるんですが
腰仙部レベルで問題がある

大腿四頭筋を進展させながら仙骨底を後方から前方へモビリゼーションと持続圧

仙骨底を左右から後方から前方へ矯正

右上にしての矯正は下手すると悪化するので自信のない先生はやらない方がいいです

上手く矯正できたので終わったら楽になったと言ってました

がすぐには治らないと思う 治りますが

結果
4回施術して痛みは無くなりたまーに痺れるくらいでほとんど気にならなく魔法にかかったみたいと言っていた
治癒力が高い患者さんでした

すべり症だからと言って症状が良くならないわけでもない しかし下手すると神経症状を悪化させるので触診や神経学的な検査
動作のチェック 痛みやしびれの誘発チェックなどして刺激の強さや力の方向を慎重にしないといけません

場合によっては本当にカイロプラクティックの禁忌症であるケースもある
プロフィール

世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ

Author:世田谷区三軒茶屋のコダマカイロ
構造・食・精神のストレスを取り除き健康になる事のお手伝いをしている東京都世田谷区三軒茶屋で2000年開業のカイロプラクティック治療院
---------------------
カイロプラクティックは筋骨格系を調整して機能を治す事により背骨から出ている3つの神経すなわち、筋肉を動かす運動神経と痛みを伝える知覚神経と内臓などを動かしている自律神経の生理機能を改善させて脳からの神経の流れを本来の状態に戻し自然治癒力を高めるWHOが認めている医療です。

リンク
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
QRコード
QRコード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索